おすすめ映画

クリムゾン・タイド

199X年。世界が第3時世界大戦勃発の恐怖に直面した。ロシアの国粋主義者が群反乱派と結び、シベリアの核ミサイル基地を占領。アメリカと日本を攻撃すると脅迫してきた。米核戦略を支えるトライデント搭載原子力潜水艦命令が下った。

出航6日目、臨戦体制に入ったアラバマを敵魚雷がかすめた。そのとき米国防総省からの命令が「核ミサイルを・・・」途切れた。

戦争が勃発したから「撃て」なのか、あるいは「待機せよ」なのか分からない。

艦長、副艦長が核に対する考え方の違いから衝突。潜水艦内が2つに別れる。

果たしてどちらが正しいのか?世界の行方は?

潜水艦という逃げ道のない場所で起こる対立。緊迫感がすごい。多くの船員から尊敬されている、経験豊富なベテランの艦長フランク・ラムジー海軍大佐と、ハーバード大学卒業後、海軍士官学校をトップの成績で卒業したエリート福艦長のロン・ハンター海軍少佐、どちらの意見も正しいが命令は一つ。正義と悪とはわかれていないが、正しいのは1つというところがほかの映画では体感できない面白さがある。